![HB-101 天然植物活性剤](/html/user_data/assets/img/hb101/ctg.png?v=20210114)
- あらゆる植物にも使える
- 100%天然植物成分
- 枯れかけた植物も超元氣に
世界中の8000万人の
農家・園芸家に愛されておよそ50年。
安心・安全の無農薬栽培の決め手!
植物を超元氣にする
天然植物活力液です!
- 野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
HB-101の効果
HB-101は、スギ・ヒノキ・マツ・オオバコの
エキスを抽出精製し、混合した天然植物活力液で、
3つの驚きの効果があります。
植物の活力化
葉・根・茎の細胞液にバランスよく溶け込み細胞を活力化し、
青々とした葉と丈夫な茎と根をつくります。
バランスの良い土壌作り
有効微生物の繁殖を助け、土壌の中のバランスを保つことで
良い土壌づくりに役立ちます。
植物の免疫活性・防虫効果
植物自体の免疫力を活力化させると共に、精油成分(フィトンチド)の抗菌・防虫効果で外敵を防ぎます。
千葉県・山梨県の農業試験場で、野菜や花に対するHB-101の効果のテストが行われ、効果が証明されています。
![HB-101シリーズ](/html/user_data/assets/img/hb101/component01.png)
原料 : スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ
スギ、ヒノキ、マツの抽出エキスは人間、動物、地球にやさしく安全で無害です。(木酢液ではありません) 上記原材料以外は一切使わず、化学処理もしていません。そのため、色と香りに幅がありますが、効果と性能は一定です。 薄めると出る泡は、サポニン性の有効成分で展着力もありますのでご安心ください。
無機質の分析
成分 | 分析値 |
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ナトリウム | 41mg/L |
カルシウム | 33mg/L |
鉄 | 1.8mg/L |
マグネシウム | 3.3mg/L |
ケイ素 | 7.4mg/L |
窒素 | 97mg/L |
カドミウム | 不検出 |
ヒ 素 | 不検出 |
一般分析
成分 | 分析値 |
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粗蛋白質 | 0.1% |
粗脂肪 | 0.4% |
粗繊維 | 0% |
粗灰分 | Ø%(微量) |
粗糖分 | 0% |
水素イオン濃度
HB-101原液 | pH3.5~4(酸性) |
HB-101千倍液 | pH6.5前後(弱酸性) |
![HB-101 分析表](/html/user_data/assets/img/hb101/component_table.png)
使い方 〜トマト・いちご等の果菜類の場合〜
![土づくり](/html/user_data/assets/img/hb101/howto01.png)
土づくり
HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて土壌灌水(1000~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)
土づくり
![土づくり](/html/user_data/assets/img/hb101/howto01.png)
HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて土壌灌水(1000~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)
![種](/html/user_data/assets/img/hb101/howto02.png)
種
1000倍液に12時間漬ける
種
![種](/html/user_data/assets/img/hb101/howto02.png)
1000倍液に12時間漬ける
![育苗](/html/user_data/assets/img/hb101/howto03.png)
育苗
苗のときに1000倍液を1週間に1回散布。苗の根を3000倍液に5秒漬ける
育苗
![育苗](/html/user_data/assets/img/hb101/howto03.png)
苗のときに1000倍液を1週間に1回散布。苗の根を3000倍液に5秒漬ける
![定植から収穫まで](/html/user_data/assets/img/hb101/howto04.png)
定植から収穫まで
HB-101を1反(300坪)あたり100ccの水で1000~10万倍液に薄めて週に1回灌水チューブなどで流す。HB-101を1反(300坪)あたり100ccの水で1000~1万倍に薄めて週に1回~月に2回葉面散布。
定植から収穫まで
![定植から収穫まで](/html/user_data/assets/img/hb101/howto04.png)
HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて灌水チューブなどで流す。(1000~10万倍液で。週に1回) HB-101を1反ああり100cc、水でうすめて葉面散布(1000~1万倍液で。週に1回~月に2回)
![野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」のお客様の声・口コミ](/html/user_data/assets/img/flora_karyu/voice_ttl_icon.png)
いつもフローラをご愛顧頂きましてありがとうございます。
お客様よりお寄せ頂いたお喜びの声やご意見をご紹介いたします。
![agguregate-rating](/html/user_data/assets/img/review/45.png)
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福島県 O.Aさん
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イガグリ君という名の、撫子が、HB―101の千倍液で咲き始めました。
撫子がHB-101の1000倍液で、沢山の蕾を持ち、撫子の花は赤紫色の、とてもかわいらしい花なのに、名はイガグリ君くんで、栗の毬を思わせるから名付けられたそうです。アジュガは、秋から冬の間は軒下に置き、春から夏にかけて、HB-101の千倍液を挿し、沢山の蕾を持ち、蕾に青紫色の小さな花が重なり合うように咲きました。チェリーピンク色をしたゼラニウムの花が弱り気味になり、鉢の周りに顆粒HB-101を撒いたら、新しい、太い茎が出て、大きい葉が次から次に出て、沢山の蕾を持ち、色鮮やかなチェリーピンク色をしたゼラニウムの花を咲かせる事が出来ました。
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三重県 S.Sさん
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HB―101と顆粒HB―101で、サツマイモは1株にたくさん付いています。
10年位前から家庭菜園にHB-101を使っています。サツマイモをはじめ大根や白菜、夏にはトマトやキュウリなど旬の野菜を、HB-101と顆粒HB-101を使って作っています。サツマイモは1株に1つまみの顆粒HB-101をパラパラと撒いていますので、1株にたくさんのサツマイモが付いて、1本1本のサツマイモがとても大きく、重量感があり、色つやが良くて肌が美しいです。作った野菜は、知り合いにあげて「とても美味しい」と喜ばれています。
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東京都 K.Kさん
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HB-101で、花が美しく咲きます。
朝顔は6月にかなりの数の花が、1日で咲き、パンジーと、シクラメンの花が咲き、胡蝶蘭は、5月から、3ヵ月程咲き、左の5枚の写真は、令和6年の5月に咲いていた、ベランダの花達です。パンジーの苗を買い、沢山のパンジーの花が、HB-101で長く咲き続きました。水がわりに、HB-101を使っています。ゼラニウムを、小さな鉢から、植え替え、花が大きくなりました。
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埼玉県 S.Tさん
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HB-101と顆粒HB-101のW効果で、植物が超元氣です。
植え替え時にサクラ草の苗を、HB-101の1000倍液に10分間ほど浸け、用土に顆粒HB-101をひとつまみ入れて植え替え後、鉢の上に古いゴザを置いて、凍結防止にしました。葉が出そろったら、4l入りの噴霧器にHB-101を1㏄ 入れ、週に1回、葉面散布し、さらに3月中旬からは4l入りジョーロにHB-101を2㏄ 入れ、週に1回、土壌灌水を行い、気温が高い日が続いても、病気と、害虫の発生がなく、超元氣で綺麗に花が満開となり、花の色艶と、大きさと、茎の太さが良く、葉は肉厚で、色鮮やかでした。HB-101と顆粒HB-101のW効果は超素晴らしいです。毎年、妻が、バラのジャムを作る為、6号鉢で、10鉢ほどバラを栽培しています。安全で無害で、外敵を寄せつけない力があるHB-101を散布し、植え替え時に顆粒HB-101を用土に2㏄ほど混ぜ、3月下旬から週に1回、HB-101の2000倍液を土壌灌水し、4月下旬からは、週に1回、HB-101の2000倍液をバラ全体に葉面散布した結果、アブラムシがつかず、病気の発生がなく、超元氣でバラの花が咲き、花の色の光沢があり、香りがあり、安全で無害のジャムが出来、バレンタイン用チョコに使い、パンにつけ、おいしく頂きました。HB-101と顆粒HB-101はW超素晴らしいです。
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福岡県 S.Sさん
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HB-101で、花びんの花が長持ちし、植物が立派に育ちます。
「香り」、「豊作」といった「農業」へのHB-101の宣伝が、新聞紙上に大きく載ると、「わが故郷のHB-101」に再会した安堵感があります。花びんの水に「HB-101」を加えて、花を長持ちさせ、その水を換える時は、草花や野菜に水掛けします。朝顔が十月二十一日現在も沢山、HB-101で咲いています。HB廣報を見て、連絡下さった人に、「クチナシ」の苗木を差し上げ、挿し木が成功した歓びを分かち合います。全国的に梅が不作とはいえ、左の中央の写真の様に梅を収穫できました。野鳥たちの呑み水にHB-101を入れ、「渡り鳥」が我が家の庭に来ています。寒くなっても膝関節痛が出ない様に願いながら「HBグルコサミン」を一日六粒、飲んでいます。
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宮崎県の推奨米である「おてんとそだち」を栽培しています。ヒノヒカリに比べて味がいまひとつと言われているので、おいしい「おてんとそだち」の米を作るために、HB-101を何回も使用しています。「おてんとそだち」の購入苗にHB-101の1回目を散布し、田植え前の苗にHB-101の2回目を散布した後に、田植えを行います。田植えの1週間後から1週おきに6回、HB-101を散布し、出穂後にも1回、HB-101を散布しました。イネの花の開花中に台風10号の直撃を受けましたが、倒伏せず、白化米が見られず、見るからに美しい一等米が出来、食味が良く、HB-101の力を感じました。親せき、友人、料理店等などから、とてもおいしい米だと、高い評を頂いています。
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埼玉県 K.Tさん
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HB-101で、ピーマンの背丈が180cmを越えています。
20年以上前からHB-101で野菜を作っています。令和6年は、ピーマンがたったの2本の苗で、沢山の収穫が出来、ピーマンの背丈は180cmを越えて、その巨大さに目を見張りました。定植から生育期、収穫期と、HB-101を薄めて、定期的に散布し続けました。永年のHB-101の効果を目の当たりにして、高齢の私はその生長がうらやましく思えて、5年前にフローラさんに電話して、HB-101を自分自身が飲んでも良いのですか?と聞いてみたら、電話に出たフローラさんの女子社員の人が、HB-101は植物用ですと答えてくれ、HB-101を飲みたいと言ったら、人間用に、HB-555を勧められ「ひと頑張りしたい時」に、HB-555を飲んでいます。でもメダカや植物にHB-101を上げている時は、自分が飲みたくなる誘惑にかられます(笑)その時は人間用のHB-555を飲んでいます。
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