いつもフローラをご愛顧頂きましてありがとうございます。
お客様よりお寄せ頂いたお喜びの声やご意見をご紹介いたします。
レビュー件数 1622 件
長崎県 Y.Yさん
おちょこ一杯のニオワンダフルのおかげで、とても良い牛が出来ます。水稲と野菜が、HB-101と顆粒HB-101のおかげで、すべて無農薬で出来ます。大根、ホウレン草、白菜、かぶ、エンドウ、ナスにHB-101と顆粒HB-101を使用して、見事な野菜が出来ます。HB-101の千倍液を散布し続けて、芽出しを促し、丈夫で根張りが良く、生育に勢いが有り、色と、艶と、形と、出来映えが、とても良いです。すべての野菜がHB-101でしっかり生育し、野菜の太さに驚いています。私のHB-101で作る野菜が甘くて、おいしいと、大評判になっています。
東京都 Y.Yさん
プルメリアは、咲かせるのが難しいと云はれますが、HB-101を水で薄めて散布し続け、顆粒HB-101を少々施して、6月に蕾が出来、7月にプルメリアが咲き始め、HB-101でヒマワリの種から花が咲きました。HB-101で栽培した玉露茶の葉に、かつをぶしを振り掛けて、朝メシで食べていて、とても旨いです。私は昭和10年の生まれです。
熊本県 T.Sさん
新緑が目に優しい季節となり、HB-101を愛用して、お花が綺麗に咲き、芝桜のピンクが目に染み、数組の知人がお花を見に来て、「こんなに多くのお花があり、艶があり、生き生きと咲いていて見事」と言われたので、HB-101のお蔭ですよと答えました。ノースポール、カモミール、芝桜、ナデシコ、ビオラ、パンジー、クリスマスローズ、ラナンキュラスの花々にうっとりして、身体に良い免疫がどんどん増えそうです。植物たちにHB-101をプレゼントしています。家の前に川があり、蛍がチラホラ見られます。冬は植物を玄関の中に入れ、HB-101を与えて、春になり、ゼラニウムが綺麗に咲き始め、HB-101のお陰で花と葉が、生き生きしています。HB-101の見本を差し上げた人よりペチュニアを植えて、種が落ちて、葉が出たのでHB-101の100ccを買って、HB-101を与えたら、見事に育ち、近所で評判になったそうです。
長崎県 K.Mさん
三和幼稚園は「食育」を教育の一環として捉え、野菜ソムリエとして、園児たちと野菜を栽培しています。無農薬栽培に徹し、不織布の防虫ネットが必要と思っていた時に、近くの園芸店の人から、HB-101を使うと害虫が来なくなり、良い作物ができますよとアドバイスされ、HB-101を使用することになり、77名の園児たち自らポットにエダマメの種を蒔き、プランターに苗を植えてHB-101の千倍液を定期的に散布し続けると、葉の色が濃くなり、初めはひょろっとしていた茎が太くなっていき、子供たちがびっくりしていました。さらにHB-101を使って、「害虫去ーれ」、「おいしくなーれ」と話しかけていました。その後、7月下旬には園児たちが、毎日、観察しながら「大きく、根の張りが強く、実が大きく、実の入りが多く、ふっくらとしたエダマメ」を園児たちと一緒に収穫して、お昼に頂きました。保護者の人達にもエダマメを配ったら、今まで食べたエダマメの中で一番おいしかったという人達がいて、好評でした。植物(命)を育てることが如何に大事か、そして育てることで、自分たちの生長を体験していきたいと思います。今度はHB-101を使用しながら、冬野菜にチャレンジする予定です。
鹿児島県 K.Gさん
HB-101と牛ふん堆肥を使った有機栽培で、イネ、にんにく、ラッキョウ、ショウガ、野菜全般を栽培しています。イネは、普通作でヒノヒカリが8反(2千4百坪)と、モチ米を4反(千2百坪)栽培し、種モミをHB-101の千倍液に浸け、箱苗に5月20日と5月21日にHB-101の千倍液を散布し、水田へ8月1日にHB-101の千倍液を散布し、農薬不要でもカメムシが発生せず、HB-101を使った米は、収穫量が多く、香りと、食味が豊かで、大好評です。にんにくとラッキョウの畝を作る時に顆粒HB-101を鋤き込み、2月と3月に、HB-101の千倍液を散布して、作物の根張りが抜群に良く、雑味がないので、後味がすっきりした美味しさです。ショウガは大株で、玉太りして、艶があり、直売所ですぐに完売します。HB-101で栽培した作物は市場への出荷と、生産者直売所へ出荷しています。HB-101で栽培した私の作物の常連客が多く、売れ行きが良好で、私は耕作意欲に満ちて、HB-101の凄さを常に感じています。
北海道 S.Yさん
HB-101を使って5年目で、生鮮野菜と、お米の播種と育苗の時から、HB-101を使っています。おかげ様で今年の葉茎菜類、果菜類、果実的野菜の全てが、瑞々しく、味が濃く、とても美味しいとお客様から高い評価を頂いています。毎回の潅水時に、千リットルのタンクにHB-101の原液をを10cc入れ、HB-101の十万倍液を灌水し続けています。HB-101の葉面散布を定期的に行い、HB-101を散布した翌朝には、葉っぱの1枚1枚がシャキッとしています。令和7年から大型ハウス1棟で、本州への出荷用のミニトマトの千六百株の栽培を始めました。適切な肥料管理と、最低限の防除と、毎日のHB-101の十万倍液の灌水と、HB-101の葉面散布を続けて、カビ病と、トマトキバガと、ヨトウムシの被害を受けず、ミニトマトが十数段になっても、大きく綺麗な花実をつけています。栽培指導の種苗会社の人が、「草勢と花房がびっくりするくらい順調です。」と仰っていました。栽培期間の長い野菜にHB-101はとても心強いです。
大阪府 K.Yさん
写真の植物は、すべてHB-101で育てました。上記の常盤欄に、花芽が付き、素晴らしい花が咲き、令和7年4月19日に写し、①小型サボテンに蕾が付き、写真の様に満開の状態が続き、③カシワバ紫陽花が、昨年は花は付けず剪定し、HB-101を与え続けた結果、今年は写真のように立派な花を付け、③緑のサンシモンが4年前に挿し芽して、今年は、見事な花を付け、④名護蘭の桃太郎を、2~3年放置して、今年の初めからHB-101の散布をくり返し、写真の様に見事に花が咲きました。