ＨＢ101を使用すると、収穫量が安定して、秀品率が高く、規格外品が少ないので、ＪＡ共同出荷で喜ばれています。ＨＢ101を使用すると、元氣な花芽に葉が付き、樹勢が強いです。ＨＢ101を続けて使用すると、ミツバチが元氣で、栽培の後半でも、収穫量が減らず、ＨＢ101で葉脈が浮き出て、変型果が少なく、整った中玉果が多いです。ＨＢ101は土壌潅中処理が中心で、液肥と混合で、１回にＨＢ101の１００㏄を１万倍にして、５～７日間隔で入れています。水温管理が大変で、１５℃～２０℃に水温を上げて処理りし、コナジラミとダニ対策としては、忌避と殺虫効果のあるサフオイル乳剤を主に使用しています。水稲を７反（２千百坪）と、ハウストマトを１反（３百坪）を１４年間作り、トマトは土耕栽培です。

標高が４００メートルの山頂付近で、５０品目以上の多種栽培をしています。全ての栽培にＨＢ101の薄めた液を定期的に散布すると、高地での栽培でも、すべての作物の生育状況は素晴らしいです。左上の写真は、グリンピースの苗ですが、ＨＢ101を使用して、芽出しが良く、ほぼ１００％の芽出しとなっています。又、原木の椎茸は、ＨＢ101を散布し続けて、肉厚で、大きく育ち、食味が良く、美味しくなります。ただ困った事に害獣の被害が多く、鹿は防護柵を越え、猪は柵の下に穴を掘り、ハクビシンは隙間を見つけて侵入し、食害をもたらし、害獣らも美味しいものが分かるのだと思います。

父の代から２０年にわたり、ＨＢ101を使用し、古代米の「赤米」と、「紫黒米」と、「緑米」と、「黒米」を栽培しています。古代米はうるち米に比べて野生種に近く、発芽率が低くても、ＨＢ101は多くの問題を解決しています。種をＨＢ101の千倍液に４日漬け、発芽後に土を入れた苗箱に移し、ＨＢ101の千倍液を散布し、田植え後に、ＨＢ101を１週間に２～３度散布し続けると、① 発芽率が向上し、② 苗の育成状況が揃い、③消えてしまう苗が激減し、④ 分けつ（ 穂の元になる茎の本数が増える）が促進され、⑤ 倒伏を抑え、しなやかに生長し、黒米は生長時成人男子の背丈を超えるほどになっても、ＨＢ101の使用で、稲にしなやかさが出来、倒伏を抑えています。ＨＢ101は古代米の栽培に、なくてはならないもので、ＨＢ101を使用した古代米の食感と風味を高く評価いただき、都内の自然食品をあつかうネットショップさんでも注目され、販売されています。

千両の小さな苗を頂き、ＨＢ101を定期的に使い、３年目に見事に花をつけ、黄色の実をたくさんつけ、お正月に飾ることが出来ました。挿し木したハイビスカスが、大きな花をつけ、ＨＢ101の威力に感動しています。これからも、ＨＢ101を花や野菜に使い続けたいと思います。

ピーマンは鈴生りで、黄色の百合と、ピンク色のダイヤモンドリリーが綺麗に咲いてまーす。

育毛剤のＨＧ101を８年ほど前から僕が使い、ＨＢ101を３年ほど前から、フェレットに愛用し、父親が家庭菜園でＨＢ101を使っているのを、最近、知りました。僕は３０歳くらいで薄毛に悩んで、ＨＧ101を使い始め、僕のサボり癖で、１日１回、使うか使わないのに、８年間、現状維持が出来、ありがたいです。フェレットを二匹飼っていたのですが、年上のフェレットが病気になり、フェレットの寿命は６〜８年と言われて、病気を発症した時点で６歳だったフェレットは余命半年と言われ、ＨＢ101を藁にもすがる気持ちで、使い始めて１年半、一度も発作と症状が出ることなく、食欲があり、病気であることを忘れて過ごし、７歳半で平均寿命を全うすることが出来、年下のフェレットにもＨＢ101を水に入れて与え、すでに８歳半になっても、症状と発作が無く、食欲が安定して、寿命と言われる年齢を半年も過ぎています。あまりにＨＢ101がすごいので、僕も今年からハッピーバイオ103を飲み始めました（笑）㈱フローラさんの会社見学をさせて頂き、本当に信頼できる企業様だと、心から応援しています。

梅が沢山生り、嬉しいです。白ＨＢ101と、顆粒ＨＢ101と、ＨＢ101を使い、肥料を１１月下旬に変え、剪定はしませんでした。今迄に梅は２～３回生っただけですので、感激です。いっぱい青梅が下に落ちています。どれだけの梅が熟してくれるか？、見守っています。パンジーはＨＢ101で長く咲くので、うれしい限りです。次から次へと、ＨＢ101で色々な花が咲くので、本当に楽しみです。ＨＢ101を薄めて水をやるときに使用し、実エンドウと、スナップエンドウが、甘くておいしいです。少し遅れて種をまいたサヤエンドウは、毎日、沢山生ってくれます。遅れてまくと、遅く迄収穫できるので、今年も遅く蒔くのも作りたいと思っています。毎日、おいしい食材で作るのも、食べるのも楽しい毎日です。ＨＢ101に感謝しています。